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トップ > オリーブオイル > [オルティチェBIO250ml] フラントイオ ロマーノ 有機エキストラバージンオリーブオイル 3,000円〜 > [オルティチェBIO250ml] フラントイオ ロマーノ 有機エキストラバージンオリーブオイル
素材の良さを引き出す極上オリーブオイル✔苦み・辛みが特徴のフラントイオ ロマーノのフラッグシップ 1840年創業4代目アルベルト・ロマーノ氏が自信を持って贈るフラントイオ ロマーノのフラッグシップモデル「オルティチェBIO」は、有機栽培された苦み・辛みが特徴のオルティチェ種のみで作られる単一品種のオリーブオイルです。
✔トマトジュースからグリル料理まで オルティチェ種の苦み・辛みが、トマトジュースやコーンスープ、サラダ、肉・魚・野菜など素材を活かしたグリル料理に良く合います。
フラントイオ ロマーノ オルティチェBIO美味しさの秘密1.オルティチェ種の持つ力強さが素材の旨みを引き出す10月下旬から11月上旬までに収穫した成熟していないオルティチェ種オリーブ果実のみを原料にした「オルティチェBIO」はグリーン、トマトの香り、苦み、辛みが強く感じられます。トマトジュースやコーンスープ、サラダ、岩塩と合わせて牛肉やラム肉のグリル、メカジキのグリル、焼き野菜などにかけると素材の味が引き立ちます。 2.4代目 アルベルト・ロマーノ氏まで続いて来たオリーブオイル作りへの情熱 オルティチェ種のオリーブ果実はイタリア南部カンパニア州の州都ナポリから約50kmほど離れたポンテにて栽培されています。電気がまだ通っていなかった1840年の創業当時、家畜に石臼を挽かせて搾油するスタイルから、収穫後遅くとも24時間以内にPieralisi社の遠心分離機を使ってフレッシュなオリーブオイルを搾油する現代のスタイルに変わっても、情熱だけはロマーノ家4代目のアルベルト・ロマーノに至るまで変わらず受け継がれてきた。(左から農園、 オリーブ果実の洗浄、 Pieralisi社の遠心分離機 、搾油により抽出されたフレッシュなオリーブオイル) 3 .国際オリーブオイルコンテストでも受賞歴 オルティチェBIOは国際オリーブオイルコンテストでも受賞歴があります。在日イタリア商工会議所が主催のJapan Olive Oil Prize(日本オリーブオイル大賞)、OLIVE JAPAN(オリーブジャパン)などのオリーブオイルコンテストでも入賞するなど、その実力もお墨付きです。 <商品の詳細> 製造元:TENUTA ROMANO S.r.l名称:食用オリーブ油原材料:食用オリーブ油品種:オルティチェBIO内容量:250ml原産国:イタリア・カンパニア州保存方法:直射日光を避けて保存してください。