オーガニックについて | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

オーガニックについて

NO1オーガニックのイメージが変わった!?

一昔前のオーガニック商品はこんな印象ではありませんでしたか?
売っているお店も商品も
見た目が地味だよね?
安全なのはわかるけど、
ホントに美味しいのかな?

オーガニックオーガニックオーガニック

でも最近のオーガニックは違います。

小売店だけでなく、ザガットサーベイやミシュランといったレストランガイドに掲載されているような美食家が唸るようなレストランでも有機野菜等が使われているケースが増えているようです。

その理由はとてもシンプルなものでした。

料理に素材そのものを活かす
ことができて美味しいから。

安全から入るのではなく、美味しさを追求したらオーガニックに行き着いた、そして結果としてカラダにも良いというこのとのようです。口に入れるものだけではなくカラダに直接触れる美容の分野でもオーガニックなアイテムが次々に誕生しています。


NO2オーガニックとは?

英語でオーガニック(ORGANIC)とは「有機の、有機的な」の意味で自然環境と調和するという意味合いがあり、イタリアではビオロジカ(略称:ビオ、BIO)と呼ばれています。日本では1992年に農林水産省によって「有機農産物及び特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」が制定され、3年以上、農薬・化学肥料を使っていない土地で無農薬・無化学肥料で育てられた農産物のことを有機農産物と呼ばれています。また、有機農産物と認定されるには、有機農法を行っていない農地から農薬が飛んでこないようにするなど、周囲の環境にも注意する必要があります。

1999年、オーガニックを証明するために日本では有機JAS法が定められ、カテゴリー毎に基準が設定されています。この基準に従って認証作業を行う60の登録認証機関があり、合格した農産物にのみ有機JASマークが表示されることになりました。
認定後も年に一回は認定機関の調査を受ける必要があります。
海外でも国毎に認証機関、基準、各国内で統一された認証マークがあります。



NO3世界のオーガニック

世界のオーガニック市場はおよそ6兆円と言われています。

オーガニック先進国は断トツでEU各国とアメリカです。また、ブラジルや中国では輸出が毎年30%程度伸びており、オーガニック食品は巨大な世界市場を形成しています。EU各国やアメリカではレストラン、カフェの飲食店、ホテル、スーパーマーケットなどでオーガニック食品を扱うことによって付加価値を高めています。
但し、オーガニック商品はそうでない商品にくらべ価格も割高であり、購買層はまだ限られた問題意識の高いお客様が主流になっています。

オーガニック地図