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話題の食べるオリーブオイルは低迷期の「笑っていいとも!」のようだった


 

 

食べるラー油は随分、流行って私も何回か食べたことがあります。白米がすすむ逸品でしたね。でも今回のは食べるオリーブオイル。と言ってもラー油もオリーブオイルも油でこれに食感のあるものを入れているという構成は同じですよね。

オリーブオイルは通常はオリーブしか入っていませんが、フレーバーオリーブオイルと言って唐辛子、ガーリック、ハーブ、レモンなどを入れたものがイタリアやスペインなどでも良く売られているようです。このようなバリエーションを食べる素材を入れることで発展させたものが食べるオリーブオイルとも言えそうです。

 

市販の食べるオリーブオイルを試食してみる

日本のオリーブオイルの里、小豆島産のオリーブオイルやその他オリーブオイルを使った食べるオリーブオイルを4つ取り寄せてみました。

1. 食べるオリーブオイル
ちりめんじゃこが入っていて食べ応えあるんですが、臭いが気になって何となくタイ料理に出てくるナンプラーを思い出してしまいました。でもオリーブオイルなので・・・

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2. 食べる生姜
油っぽい佃煮のような感じ。噛みしめるとしょっぱい味とその後にオリーブオイルが来るがせっかくのオリーブオイルなのに繊細な感じがしない。

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3. 食べる玉ねぎ
甘すぎて味付けが繊細じゃない気が。 オリーブオイルはどこなんだろう?

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4. 食べるオリーブオイル※1.とは別。
カリカリベーコンの風味が良くてまだこの4つの中では洗練された感じ。

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これって「笑っていいとも!」っぽい

これは2014年3月末で惜しまれつつ終了した笑っていいともの低迷期のようである。キャラの濃いゲスト(フレーバーによって生姜、玉ねぎ、ちりめんじゃこ・・・)が多数出演していてタモリさん(オリーブオイル)の良さが隠れてしまっている。あの番組は「森田一義アワー」って書いてますからタモリさんメインの番組(オリーブオイルがメイン)だったんです本当は。っていうか、もうオリーブオイルだか何オイルだかもよくわからなくなっていて残念な感じがしました。いいともの方はフィナーレに向けて急に視聴率も良くなりタモリさんもパワーアップした感があったのですが・・・

ということで食べるオリーブオイルは自分で作ってみないとダメな気がします。そもそもオリーブオイルに食材を入れて食べる方法が邪道なのか??でも調理する際には食材と一緒に使いますしね!!正直わからなくなってきました。機会があったら作り手の方にこの辺についてどうお考えか聞いてみるつもりです。

 

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大人気のグラノーラ、各社の見た目・味がこんなに違っている!!


 

 

以前、紹介した東京・目黒のGMTのウェブサイトをどうなってるかなと久々に見て超びっくり!!何と当時の4ヶ月待ちが今では更に伸びて6ヶ月になっていた!!

「現在1/20までご発注のお客様の商品をお作りいたしております。」

って頼んだ方も忘れてるんじゃないかと・・・。

それにしてもグラノーラが話題になってからカルビーのフルグラの勢いが凄いみたいでこんな記事も出てます。

カルビー、今期「フルーツグラノーラ」売上高1.5倍に=工場増設へ

スーパーのグラノーラ売り場に行くともう1つの強豪と棚を奪い合っていました。

「スナック菓子の老舗」カルビーv.s.「朝食シリアルの老舗」ケロッグ

前回GMTのグラノーラをレポートしてから約5ヶ月経過してそれなりにグラノーラが私達の生活にも浸透してきたような気がしますのでこの辺でスーパーで普通に買うグラノーラの標準がどの辺りにあるか調べてみたいと思います。スーパーでも買えるグラノーラ2種と東京・麻布十番の人気カフェのグラノーラ1種の合計3種を比較していきます。

 

カルビーフルグラ

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  • とにかく軽い口当たりで歯触りはかっぱえびせんを食べているみたい。これはこれで美味しいが穀物をよく噛んで食べるというような印象はない。
  • グラノーラを初めて召し上がる方には食べやすくてお菓子と近い印象を持つかも。
  • ドライフルーツが立方体に切られている。大量生産には正しいやり方なのは判るのですが、切り方が小さすぎてインパクトに欠ける気がします。
  • オーツ麦の量を減らし、食べやすくしているように思います。
 

ケロッグフルーツグラノーラ

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  • さすがシリアル製造会社だけあってスナック菓子っぽくはないですがそれでもまだ軽い歯ざわりです。
  • カルビーフルグラより、もう少し穀物を食べている感じがする。ドライフルーツも感じることが出来る
  • 味付けは甘過ぎてややしつこい感じがする。
  • あられ状のサクサクした食感のものが目立つ。
 

HUDSON MARKET BAKERSグラノーラ(東京・麻布十番)

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  • 穀物の味が噛めば噛む程美味しさが出てくる。
  • オーツ麦の味が全面に出ていてカルビーフルグラ、ケロッグフルーツグラノーラとは全く異なる印象。GMTのグラノーラに近い。
  • 甘さ控え目なので甘くしたい人は自分で調節できる。
 

まとめ

目隠しして食べてもすぐ分かるくらい3種はハッキリしてました。多分、私が生まれて初めて食べたGMTのグラノーラや自宅でミューズリーをオーブンで焼いて作ったグラノーラは穀物の噛みごたえがあるしっかりしたタイプで、HUDSON MARKET BAKERSのグラノーラがこれらに近いのに対し、カルビー、ケロッグのものは穀物が少なく食べやすいことがピンと来ませんでした・・・。

 

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六本木のCP高いイタリアンランチ、オリーブオイルが選べるサラダが楽しい!


 

 

六本木にトラットリア イル フィーゴ インゴルドという隠れ家的存在のイタリア伝統料理のお店があります。ここのランチメニューは前菜が8種類位あって前菜の一皿一皿が繊細で美味しい上に1回に限りお好きなモノをお好きなだけお皿に盛れる仕組が高CPと定評があります。前菜、パスタ、コーヒーのAコースで1,500円ですが、正直言って前菜だけでも1,500円の価値があると思います。今回、頼んだのはBコース2,350円。ちとランチにしてはお高いですが(^_^;)でも今回、私が紹介したいのは前菜では無いんです!!

 

グリーンサラダに選べるオリーブオイルが楽しい

ちなみにさきほど言った前菜はこんな感じです。前菜じゃなくてメインじゃないかと思える位あまりにも豪華でこのワンプレートだけでも満足です。もっと盛っても良いのですが、写真に撮るのでやや控え目にしました。
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※これ、盛り付け自分なのでセンス無いなあ・・・

私が紹介したいのはこの後に出てくるグリーンサラダなんです!!なんだ、サラダか・・・とガックリ来るには早いです。このお店のランチのグリーンサラダがテーブルに運ばれて来る時に、ワゴンで一緒にやってくるものがあります。それはオリーブオイル、ビネガー各数種類ずつ、そして塩、胡椒などの調味料たちです。お店の方が丁寧に説明して下さったオリーブオイル含む調味料から数点を選び、それを目の前でドレッシングにしてグリーンサラダを仕上げてくれるパフォーマンスが楽しいのです。オリーブオイルは北から南まで4種類位置いているそうです。尚、グリーンサラダは1,500円のAコースには付いてなくてB、C、スペシャルの各コースに付いています。今回、お店のご厚意でオリーブオイルを3種類テーブルに置いて好きなオイルを使ってみて下さいとおっしゃって下さいました。ありがとうございます。どちらのオリーブオイルも辛味、苦味が強いですが、強い順に右(南部シチリア)、真ん中(北部トスカーナ)となり、塩でさっぱり頂いて正解でした。
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ジェラートにオリーブオイルは凄く合う!!

その後、頼んであったインパクトあるマファルディーネというパスタを使った「鹿児島県沖田牧場放牧黒豚 白ワイン煮」ソースと平べったくてフリフリしたパスタが絡み合って絶品です。
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で最後にデザートには自家製ヨーグルトジェラートを頼んでみました。お店の方曰く、ヨーグルトジェラートにオリーブオイルを掛けて食べるのがオススメだと。ジェラートは物凄くコクがあるタイプなのに対し、オリーブオイルはむせ返る苦味の強いタイプ。この組み合わせがあまりにも美味過ぎて動けなくなりました!!
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日本人はもっとオリーブオイルを楽しんだら良いと思う

良いオリーブオイルはシンプルな素材であるほど味が引き立ちますね。ここのグリーンサラダを食べて日本人はもっとオリーブオイルを楽しんだほうがイイなあと思いました。ジェラートはもしコンビニ等で市販のカップのものを買って家で食べる機会があったら、オリーブオイルを掛けて食べるとホントに美味しいと思います。シンプルなミルクとか海塩とかだとより一層合うでしょうね。

 

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話題の冷やし麦茶漬け、食物繊維豊富なアレをかけたら美味しさアップ!!


 

 

お茶漬けと言えば歌舞伎の幕(定式幕というらしい。歌舞伎では縦線ですが。)からヒントを得た永谷園が最初に思い出される方も多いのではないでしょうか。あの色合いが強烈過ぎてかつて永谷園がこのデザインを使った和食ファミリーレストランチェーン(今は無いようです)を展開していた時、このデザインを見てお茶漬けが食べられると思って来店したお客様が続出し、後からメニューに入れたと聞いたことがあります。あと、昔、放映されていた男性が黙々とお茶漬けを作って食べきるまでのCMも相当反響が大きかったようです。やはりお茶漬けの食べ方といえばお茶(お湯)を掛けて食べるのが主流だと思うんですが、今年の夏は冷やし麦茶で食べるお茶漬けが発売されたとのことなので実際に試してみようと思います。

 

幼少の時に憧れだったお茶漬け

私が幼稚園とか小学校低学年位の頃、お茶漬けは大人のためのとても敷居が高い食べ物でした。というのも、(コレ、後に思ったことです。)

  • 朝昼晩のどのタイミングでも食べる機会が無い食べ物。
  • 大人は夜遅くに夜食代わりに食べていた。
  • 急須で入れた緑茶を湯のみではなく茶碗に入れたご飯にぶっかけてしまうダイナミックさに何となく罪悪感を感じていた。
でもいつかあれをサラサラと食べられるような大人になりたいなあと思っていました。お酒が飲めるようになり、ある時は居酒屋の締めで、ある時は帰宅後の小腹がすいた頃に、食べるようになって私の中の敷居はみるみる低くなっていきました。

 

冷やし麦茶漬けをイタリアの大麦茶を作って食べてみた。

3月10日に発売された冷やし麦茶漬けは9月末日までの限定商品だそうで暑い季節もお茶漬けを食べてもらいたいということで始まったようです。と言っても「冷やしお茶漬け」の発売開始自体は2002年と10年以上前にさかのぼるそうです。

今回商品名にも入っている冷やし麦茶の代わりに食物繊維が豊富な大麦飲料オルゾをよく冷やして使ったらどうだろうと思いました。このオルゾはイタリア産ですが、麦茶を更に香ばしくしたもので麦茶以上に和食でも美味しく頂けるんじゃないかと思ったんです。早速、スーパーに買いに行くも、売ってないスーパーが多いこと多いこと・・・。結局、1店行って無かったので電話で他に3店聞いて5件目にやっとこの2種類を買うことが出来ました。しかも特売で!!
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オルゾは水出しが可能なのでティーバッグをポンと入れて水を入れて作ります。これを冷やし麦茶づけの梅かつお、鶏だし天茶のそれぞれに掛けて食べてみました。お好みで氷を入れると良いみたいです。

(1) 梅かつお

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  • 温かいお茶漬けの梅味と同じ。
  • オルゾは薄めの方が良いかもしれません。
(2) 鶏だし天茶

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  • 冷え性の方にはコンビニで冷たい飲み物じゃなく常温が良いというエントリーを書いておきながら氷を入れてみました。個人的には氷いれてヒンヤリした方が好きです。梅かつおの方には氷入れ忘れた!!
  • 天かすのサクサクとごまが美味しい。
  • やはりオルゾは薄めがベター(個人的に)濃すぎると苦味が出ます。
 

夏の暑い時にたまにはイイかも

美味しいですが、これがあると食欲がなくなりがちな夏にはつい頼ってしまいそうです。まあ、たまにはいいかも・・・です!!

でも個人的には茶漬けは熱いお茶に限るかなあ、やっぱり!

 

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塩麹オリーブオイルにアレを入れるとキレのあるドレッシングになった!


 

 

先日ご紹介したオリーブオイルと塩の食べ方はかなり反響があって、このシンプルな食べ方に共感頂いている方が多いようです。そもそもオリーブオイルは素材が活きる調味料なので和食にピッタリだと思うんです。なので和と合う美味しい食べ方が他に無いか探してみました。

 

 

今年の味のトレンドは「いい塩梅」

そんな折、面白い記事を見つけたのでご紹介します。これからの味のトレンドは「いい塩梅」なんだと。これを見て先日のオリーブオイルと塩の食べ方は方向としては合ってるなと。トレンドは結局誰かが仕掛けてるんじゃんとおっしゃる方もいると思いますが、それでも共感できないものはトレンドになり得ないと。で、いい塩梅→旨味ということを考えるとやはり日本独自の食材である発酵素材を使うと美味しいものができるのでは?ということで塩と麹を混ぜて発酵させた塩麹を使うのはどうだろうと考えました。

Wikipediaによれば塩麹とは・・・

麹と塩、水を混ぜて発酵・熟成させた、日本の伝統的な調味料。日本では古くから野菜や魚の漬物床として利用されてきたが、2011年後半頃から様々な利用法で人気を博すようになった。塩麹を利用した様々なレシピが書籍や料理教室で公開されている。最近では乾燥タイプも出てきている。

もう3年くらい前に一度、流行りが来てるみたいですが、まあいいです。で、塩麹を使ってオリーブオイルドレッシング作ったら美味しいかもと考えました。

試しにググってみたら残念ながら既に塩麹ドレッシングが出てました。ガックシ!!

でもこちらはオリーブオイルを100%使用していないのと、塩麹以外にも各種調味料が入っているということ。本日、作ってみるのは塩麹とオーガニックエクストラバージンオリーブオイルだけで主役だけといった感じなので思い直す。

 

 

オリーブと塩麹のドレッシングを作ってみます

本当は麹に塩を入れて塩麹を作るところからやらないといけないのですが、水を入れて10日間ほど発酵させる必要があり、時間が掛かるので省きます。ということで買ってきました塩麹!!しかもオーガニックです。では早速作ってみますというか混ぜてみます。出来上がりはコチラ!!
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この塩麹ドレッシングを生野菜にかけて食べてみます。塩味が発酵して更に旨味が出て非常に美味しいです。が、オリーブオイルと塩だけだった時と比べて塩麹が発酵、甘味があるのでシンプルな野菜にかけるだけだと味が締まらないような気がしました。

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塩麹オリーブオイルにアレを入れてキレのある味に!!

ここに、試しに酸味としてレモン汁(アップルビネガーでもワインビネガーでも可)を少々混ぜたら・・・物凄く洗練されました!!実はオリーブオイルと塩麹で食べると旨味が出ている分、美味しいという結論になるかなと思っていました。でも考えてみたら日本には同じ発酵食品の味噌に酢を入れて酢味噌という調味料(ソース)あるのでやはり今回の塩麹にレモン汁を入れる食べ方も理にかなっているのではと思いました。

とはいえレモン汁入れない方がお好みという方も居らっしゃると思いますのでご自分だけ、ご家庭だけの味を是非見つけてみて下さい!!

 

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刺し身、野菜、豆腐を極上オリーブオイルと塩で食べるスタイルが旨すぎる!!


 

 

最近、刺し身や野菜をオリーブオイルと塩で食べると美味しいという声を頂きまして自分でもそのようにして食べてみました。オリーブオイルと塩という組み合わせですぐ思い出す食べ物にはカルパッチョがありましたね。でも実は私、カルパッチョという食べ物自体にネガティブでした・・・。その理由はスズキやタイなどさっぱりした白身魚のカルパッチョは確かに美味しいですが、切り身が薄過ぎて食べた気がしない!!ってことなんです。あれを刺し身のように厚めの切り身で豪快に食べたいというのが永年の夢でした(笑)その夢、なんか寂しくないか?!と突っ込んでみますが、いいんです。試食とはいえ、その夢がとうとう叶う時が来ました。ということでオリーブオイルと塩だけで食材がどう美味しく変身するか調べてみました。

なお、オリーブオイルにはサンジュリアーノ イタリア産有機・フルッタート・エキストラバージン・オリーブオイル250ml、塩にはフランス産の岩塩を使ってみました。

 

まずは刺し身をオリーブオイルと塩で食す

用意したお刺身は鯛、中トロ、カツオの3種です。本当はタコ、ホタテとかも用意したかったのですが、これらはマリネという食べ方もある位なので成功がほぼ約束されていると考え、試食対象にしませんでした。

 

< 鯛 >

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  • 白身魚の王、鯛はカルパッチョでも常連選手。オリーブオイル、塩で食べて最も後悔しない刺し身No.1!!
  • 鯛に限らず歯ごたえあるさっぱりしたネタは大アリ。
 

< 中トロ >

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  • 赤身ならイケると思うが、中トロはNG!!せっかくの中トロの脂とオリーブオイルが今までに無いハーモニーを醸しだして喧嘩します。
 

< カツオ >

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  • これも酢醤油のように爽やかに頂くのが合うのであまりピンと来ませんでした。
  • というかオリーブオイルをかけると何故か甘く感じてしまうんです。味覚センサーがぶっ壊れたのかと思いました。
 

< 結論 >

マリネ、カルパッチョに合う白身魚、タコ、ホタテあたりを極上のオリーブオイルと塩で頂くと素材の味が際立ち本当に美味しい。

 

お次は野菜をオリーブオイルと塩で食す

野菜と塩は僕が毎日食べている組み合わせです。ドレッシングも気をつけないとカロリー過多になりますのでこの食べ方はオススメです。但し、他もそうですが塩のかけ過ぎには注意が必要です!!なお、レモンや有機アップルビネガーをかける場合もあります。また、にんじんやじゃがいもなどを茹でただけの温野菜にオリーブオイルを掛けたりバーニャカウダのようにオリーブオイル、アンチョビあたりを合わせても美味しいです。

< 生野菜 >

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  • 答えを想像するまでも無くさっぱりサラダには合います。
  • 野菜本来の味を楽しめます。
< 温野菜 >

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  • お腹を冷やさずに茹でた野菜を美味しく食べられます。
  • 生野菜よりもこっちの方が野菜をたくさん食べられるかも。
 

豆腐をオリーブオイルと塩でさっぱりと

これも我が家では定番な食べ方になりますが、モッツァレラチーズのようにオリーブオイル、塩、胡椒などを、崩れにくい木綿豆腐に掛けて食べると美味しいんです。塩の代わりにプロセスチーズをかける場合もあります。

< 木綿豆腐のオリーブオイル掛け > olive_tofu_convert_20140519184622
  • 照明の関係で暗くてスミマセン。やはり淡白な素材である豆腐はオリーブオイル&塩に合わないハズがありません!!当然、これもおすすめです。
 

さっぱりとした素材を極上のオリーブオイルと塩で!!

こうして見るとやはりさっぱりした素材にオリーブオイル、塩の組み合わせが美味しく感じる食べ方だ思います。もともとコッテリした素材(脂が乗ってるとかコクがあるとか)には合わないのでくれぐれも注意が必要です!!それとコレやる場合、オリーブオイルも塩も極上のものがオススメです。ぜひお試しください!!

 

◯今回試したオリーブオイル

サンジュリアーノ イタリア産有機・フルッタート・エキストラバージン・オリーブオイル250ml

 

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東京・西麻布にオープンしたオーガニックジュースバー、腹持ち良さに驚いた!!


 

 

東京の西麻布といえばかつてはバーや、イタリアンレストランが集まる大人がお忍びで集まる隠れ家的エリアでしたが、2003年4月の六本木ヒルズのオープンで六本木方面からたくさん人が流れてくるようになりました。そんな西麻布にオーガニックのジューススタンドORGANIC WORKS(オーガニックワークス)がオープンしたという噂を聞きつけ、早速行ってみました。実は昨日も訪問したのですが、営業終了まで時間があったのに早々に閉店したとのことで本日がリベンジというわけです。

 

店に行ってみた

店内はスタンド形式ですが、同じ店内の姉妹店で座って飲めます。メニューは大きく分けてオーガニックのコールドプレスジュースとスムージーの2つに分かれています。コールドプレスとはオリーブオイルにも昔からある搾汁方法で、水分を加えずに実をまるごと押し潰して搾り取る方法で、アメリカ製ジューサーを使って生の野菜や果物に含まれる酵素などの栄養素を壊さずに作ります。スムージーの方もアメリカ製のミキサーで野菜、果実の粗さを指定してひきます。見たことのない迫力ある機械だけ見ているととてもジューススタンドのお店とは思えません!!

 

飲んでみた

この中から活性酵素を除去する効果があるアントシアニンが豊富な美肌スムージー、アサイーベリースムージー 1,100円(税込)を注文してみました。入っている原材料はアサイー、 リンゴ、苺、ブルーベリー、アガベシロップです。アガペシロップとはリュウゼツランという植物の仲間でWikipediaによれば;

開花期になると、それまでの栄養成長で蓄えたデンプンの糖化が起き、大量の糖分を含んだ液体の転流が花茎に起こる。メキシコでは先史時代から、若い花茎をそのままサトウキビのように消費したり、花茎を切り取って切り口を掘りくぼめることで、この液体を集め、そのまま甘味料とした。この樹液を煮詰めたものはアガベシロップあるいはマゲイシロップの呼び名で甘味料として利用される。この甘味料は血糖指数(GI: glycemic index)が低い甘味料として利用される。



<試食の感想>

  • アガペシロップのおかげで柔らかい甘さに仕上がっている
  • 原料のどれか1つの味が突出しておらず調和が取れている
  • 夏場の食欲の無い時期に手軽に栄養を摂れるのではないか?
  • スムージーで腹持ちが良い
  • 値段だけがもう少し安ければなお良い
お店の方に聞いたら、やはりオーガニック原材料を安定して仕入れることが一番大変だそうです。オーガニックカフェと呼ばれるところでも厳密にオーガニック素材だけで成り立っているお店は少ないですから・・・。

 

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オーガニック&ノンフライスナック菓子が美味しすぎて食べ過ぎ注意!!


 

ビオイッシモでオーガニック&ノンフライのコーンスナックとライススナックを3種ずつ販売することにしました。もちろんハーブティーやカフェインレスコーヒーにも良く合います。それとビオイッシモではアルコールはあえて扱わない主義なのでそっと言いますが、シャンパンやワインとの相性も抜群です。ちなみにこのお菓子、実は圧力をかけて膨らませる日本のお菓子「ぽんせん」を参考にして作ったようなんです。

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うーん、確かに形状はこの後出てくるスナック菓子とよく似ている!!

このスナック菓子を製造するのがイタリア・トリノに1918年に創業したフィオレンティーニ社。同社は日本の「ぽんせん」の技術との出逢いがきっかけでノンフライ製法の穀物チップスを開発しました。現在、ノンフライチップスを中心にローカロリー、低脂肪の穀物製品を幅広く製造しています。原材料は全てイタリア産オーガニックで、オリーブオイルやローズマリーなどイタリアらしいフレーバーを展開しています。妊婦さんはオーガニック&美味しいと言って食べ過ぎないようくれぐれもご注意を!!ということで販売を開始した有機コーンスナック3種、有機ライススナック3種の合計6種を食べ比べしてみました。

 
フィオレンティーニ イタリア産 有機コーンスナック エキストラバージンオリーブオイル50g

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<試食の感想>

  • クリスピーでどことなく日本のスナック菓子っぽい。
  • とまらない恐ろしさ。
  • ノンフライなのでベトつかない。
  • オーガニックだけでも珍しいのにオリーブオイル味が更に珍しい。
  • エキストラバージンオリーブオイルの香りが良い。
  • オリーブオイルはクセのないタイプ。
  • どんな飲み物にも合う。
 

フィオレンティーニ イタリア産 有機コーンスナック ローズマリー50g

※ローズマリーは妊婦さんは避けた方が良いです。

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<試食の感想>
  • クリスピーでどことなく日本のスナック菓子っぽい。
  • ノンフライなのでべとつかず軽い。
  • ローズマリーの香りが半端ないので好き嫌いが分かれるかも。
  • おすすめの飲み物はハーブティー。
 

フィオレンティーニ イタリア産 有機コーンスナック チリ50g

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<試食の感想>
  • クリスピーでどことなく日本のスナック菓子っぽい。
  • ノンフライなのでべとつかず軽い。
  • 日本の激辛スナックとは違い、チリの辛さがジワッと来る。
  • ブラックペッパーと書いてあるがどこに入ってるのか分からない。
  • パンチの効いた辛さなのでカフェインレスコーヒーがおすすめ。
 

フィオレンティーニ イタリア産 有機ライススナック エキストラバージンオリーブオイル 40g

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<試食の感想>
  • オーガニック、エキストラバージンオリーブオイルのライススナックって言ったら他になかなか見当たりません。
  • ライススナックなので驚くほど軽くてパリパリ感が凄い。
  • コーンスナックのオリーブオイル味よりもクセがあるような気がする。
  • どんな飲み物にも合う。
 

フィオレンティーニ イタリア産 有機ライススナック ローズマリー 40g

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<試食の感想>
  • ライススナックなので驚くほど軽くてパリパリ感が凄い。
  • コーンのローズマリーほど味が濃くない。
  • おすすめの飲み物はハーブティー。
 

フィオレンティーニ イタリア産 有機ライススナック チリ 40g

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<試食の感想>
  • ライススナックなので驚くほど軽くてパリパリ感が凄い。
  • コーンのチリスナックほど味が濃くない。
  • とはいえ、まあまあ辛く、カフェインレスコーヒーがおすすめ。
☆お好みでお茶やカフェインレスコーヒーのお供に、小腹がすいた時に!!

 

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東京・渋谷にオープンしたフレンチトースト専門店、表面カリッが凄い!!


 

 

朝食ブームの今、フレンチトーストが人気だそうです。フレンチトーストは我が家でもよく食べるメニューで意外と簡単です。前日に卵と牛乳の混合したのをビニール袋に入れてそこに食パンを浸しておいて朝、フライパンで焼いて作ります。お店だと東京のホテルオークラ東京のフレンチトーストがふんわり柔らかで有名ですよね。

Wikipediaによれば;

フレンチトースト(英語: French toast)は北アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域、ラテンアメリカなどで朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の1種である。溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどで焼き直したもので、パンがしっとりした食感に変わる。

福岡市で超評判のフレンチトーストのお店Ivorish(アイボリッシュ)が4月20日に東京・渋谷にオープンしたらしいので行ってみることにしました。

お店のサイトによれば;

「フレンチトースト」はフランスでは「パンペルデュ」と言われ、もともとは余って硬くなったパンを卵に浸してバターで焼いたものです。欧米のカフェでは朝食メニューの定番で、ベーカリーではフランスパンを使用していたりさまざまな形で提供されていますが、まさしく余ったパンを使用したものです。

 

こだわりのフレンチトースト

お店には行列ができていてなんと1時間も並びました。私、プライベートだったらこんなに並ぶなんて考えられません!!しかもこんなに並んでいるのに営業時間内に雑誌撮影が入っていて座席を占拠してフラッシュ撮影していて周りのお客様は落ち着いて食事が出来ているのか気になってしまいました。さて、このお店のメニューには通常のフレンチトーストのようなデザート系のSweetsと食事系のMealの2種類があります。両方食べたいところですが、まずは基本中の基本のSweetsの中からプレーンを頂いてみます。
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<感想>

  • パンが薄すぎてびっくりした。
  • フレンチトーストは表面がこんがりサクッとしている。
  • フレンチトーストの表面が既に甘く、メープルシロップを掛けなくても良いくらい。
  • 付け合せの生クリームはさっぱりしていてフレンチトーストに合う。
  • アイスクリームもさっぱりしていて美味しい。
 

海外で見掛ける美味しいけど何か違う和食

よく海外で和食を食べた時に基本的に美味しいんだけど何となく、違う感が漂ってるってありませんか?それに近い感じがしました。卵と牛乳の混合液に一瞬にして染みわたるように専用パンをパン職人と一緒に作ったとありますが、僕の浅はかな考えではただ薄いだけにしか見えず、どっしりしたふわふわ柔らかなフレンチトーストを知る人から見ると物足りなく思えます。そんなものまあ単なる好みなのですが。フランスではフレンチトーストのパンは余り物でと言いましたが、確か餃子も同じです。日本では餃子といえば焼き餃子が主流ですが、中国では水餃子が主流で焼き餃子は前日の余った餃子を焼いて出すというのを思い出しました。でも日本では焼き餃子を究めていて美味しい焼き餃子を出す前提で餃子を作っている店が殆どだと思います。

そういう意味では海外生まれの食べ物を、更に美味しさを追求する姿勢はさすが日本人と思いました!!

 

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パンケーキの次に来るビスケットサンドが想像以上に美味しい!!


 

 

今、朝食ブームだということは先日のエントリーに書きました。幾つもある朝食メニューの中でここ数年でメジャー入りを果たした のがパンケーキでしょうね。 このパンケーキの次に「来る!!」と言われているのがビスケットサンドなのです。日経ウーマンオンライン「ポストパンケーキ続々!朝食メニュー百花繚乱」によればビスケットサンドとは;

アメリカ・オレゴン州ポートランドで大人気の“ビスケットサンド”から! 手作りの大きなビスケットにベーコンやチキンをはさみ、たっぷりのソースで食べるもので、アメリカ南部では古くから慣れ親しまれてきた家庭の味。

日本でビスケットといえば普通コレですよね・・・

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更にビスケットサンドという同じ商品名のアイスクリームがコンビニ等で販売されているようなので余計に想像しにくい。

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※森永製菓のウェブサイトより

Wikipediaによればビスケットの呼び名については;

本来の英語圏では日本でいうところのクッキーと区別は存在せず、英国では両者をビスケットと呼び、米国では両者をクッキーと呼ぶ。米国のビスケットは英国のスコーンに近いもので、日本ではケンタッキーフライドチキンなどを通して知られている。

あー、あった!ケンタッキーでビスケットって呼んでたなと思い出す。あとエクセルシオールコーヒーでもサンドではありませんが、ビスケットを単品販売しているようです。

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※ケンタッキーフライドチキンのウェブサイトより

アメリカのビスケットサンドってどんな感じなのだろうか?

 

ビスケットサンドは想像以上に美味しかった!

久々に実食企画ということで実際に行って確かめてみることにしました。お店は駅前が再開発中の東京・渋谷、京王井の頭線渋谷駅直結マークシティーにあるCHELSEA CAFÉというアメリカ・ポートランドで有名なビスケットサンドが食べられるお店です。場所が渋谷にも関わらず、比較的大人のお客様が多い印象。天気も良いので外のテラスで頂くことにしました。

オーダーしたのはお店一押しの「チェルシーカフェ ザ・ビスケットサンド 1,080円(税込)」プレート上のビスケットサンドにはファストフードのものとは全く違って肉厚ジューシーなチキンナゲット、チーズ、カリカリに焼いたベーコンが挟まっています。このビスケットサンドにお皿に敷き詰められたオマールエビのクリームソースをたっぷり付けながらナイフとフォークで頂きます。それと脇役ではありますが、さっぱりドレッシングのグリーンサラダがまた良いんです。

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  • 見た目はそんなに大きくないが、食べ終わると満足感ある。
  • ビスケットは油っぽくなく甘くないので全く具材の邪魔にならない。
  • 外はサクッ中はふんわり、確かにイギリスのスコーンに似ている。
  • ナイフとフォークで切って食べても思ったよりもボロボロにならず食べにくい印象は無かった。
  • チキン、ベーコン、チーズといったアメリカ人の大好きな具材は思わずファストフードを彷彿させますが、それ自体美味しいのと、上品なオマールエビのクリームソースのおかげもあり、最後まで飽きること無く美味しく食べられた。
 

まだまだ知らない料理があるなと・・・

それにしても毎食、各国料理を取っ替え引っ替え食べる日本人って凄いなと思います。そんな食に貪欲な日本人もさすがにビスケットサンドは知らなかったのではないでしょうか?ケンタッキーやエクセルシオールでも売っているようですが、単体で提供しており、何かの料理としての一体感はありません。ディナーメニューにはランチには無いビスケットサンドがあるようなのでまた来たいです。1つだけ残念なのが、せっかく「ポストパンケーキ」と呼ばれているのにオープンが10時からってこと・・・もっと早く開いてれば尚◯です。

 

★こちらのビスケットが気になる方は(商品名はビスケットですが日本人から見ればこれらクッキーです!!ホントにややこしいなあ・・・)

ムランデュピベール フランス産 有機バターミルクビスケット

ムランデュピベール フランス産 有機レーズンビスケット

ムランデュピベール フランス産 有機ココナッツビスケット

 

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