【2015年冬イタリア訪問1】日本未発売、極上のオーガニックオリーブオイルを直輸入します!!


 

ご挨拶が遅れてしまいましたが今年もよろしくお願いします。

ところで今週、南イタリア・プーリア州に滞在しています。昨年も来ていて一体何しているのかと申しますと実は2015年にオリーブオイルを直接輸入するために再び農園を見に来ていました。もちろんオーガニック栽培です。

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オリーブの味は作り手次第

昨年から色々な農園をまわって分かったことは、オリーブオイルの出来(味)は天候が左右するように思いがちですが、それだけではないということでした。収穫時期がマチマチだったり、搾油方法について昔からの方法にあえてこだわるところがあれば、最新の設備で行うところもあります。そもそも設備を持たず地域の共同組合で設備を借りているところもあったり。良い悪いではなく農園の考え方によって作り方がだいぶ変わるのだなと。とはいえ天候は勿論、凄く重要で例えば2014年は雨の季節が続いた結果、イタリアでオリーブの害虫であるミバエが大量発生しオリーブの実が傷むという被害が多発しました。

ご参考:オリーブオイルの価格高騰、産地イタリアでの不作響く

逆にスペインでは干ばつによりオリーブの生育に影響があったと聞いていますので天候に恵まれることが良いオリーブのベースにあることは間違いないわけですが。

ご参考:2014年、世界のオリーブオイル生産量2割減の主な要因は?

 

 

皆様にお届けしたいオリーブオイルはどうか?

オリーブの果実は秋から冬にかけて収穫となります。今回は2014年秋に収穫したばかりのオリーブオイルを確認の意味でテイスティングするのが訪問目的です。ミバエの影響も囁かれる中、この農園では例年通り早めにオリーブの収穫も終わったものの、風味への影響を心配していました。風味への影響と書きましたが、ここでいう風味は日本における食品衛生法に抵触するか否かという話では全くなく、健康上の被害もありません。あるべきオリーブオイルの風味が出ているか?という意味ですので念のため。 輸入を予定している単一品種の2種類を試してみたところ、それぞれ風味の特徴が際立ち、それぞれこんな料理にも合うなあというディスカッションもできてイメージもつきました。食品なので検疫等、日本側の受け入れ準備も並行して行ってきましたので早い時期に販売予定ですが、商品の詳細、正式なスケジュールなどは追ってご案内します!!ちなみにまだ日本では販売されたことがありません!!

 

 

プーリア名物オレキエッテを食べてみる

最後にプーリア州で有名なパスタオレキエッテ。シンプルにトマトソースにチーズで頂きました。昨年購入したパスタマシンでは作れませんが、生意気にも「自分作ってみたいなあ・・・」などと考えてました。
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それとイタリアで最大のオリーブオイル生産を誇るプーリア州なのにレストランで使われていたオリーブオイルが昨年と同様の「安定したクオリティ」なことに改めて驚かされた次第です。

せっかくなので今回も他農園を見学してオリーブの木の育て方、搾油工場を見みます。

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