子どもを虐待から守るために | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

子どもを虐待から守るために

「これは虐待かもしれない……」そんな場面に出くわすことがあるかもしれません。児童虐待防止法では、虐待を受けた子も、受けたと思われる子も、通告義務の対象となっています。たとえ虐待ではなかったとしても、通告した人が責められるようなことはありませんし、通告者に対しての守秘義務も守られます。

虐待が疑われる子どもを見かけたら速やかに児童相談所共通ダイヤルTEL0570-064-000に連絡しましょう。最寄りの児童相談所に転送されます。

代表的な虐待の目安は、次のようなものです。

・夜遅くまで一人きりで遊んでいる
・1時間以上泣き続けたり、1週間以上毎日泣いている
・「痛い」「やめて」という声が聞こえる
・親を避けようとする
・体に不自然な傷や打撲のあとがある
・着衣や髪の毛がいつも汚れている
・表情が乏しい、常にぼんやりしている
・対人関係を恐れて、おどおどしている
・落ち着きがなく、攻撃的で乱暴になる

「もしかして」と思うことがあったら迷わず通告を。小さな勇気が子どもを救うことにもなるのです。