母乳にも2タイプある | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

母乳にも2タイプある

母乳育児をしていて、それまではおっぱいが張っていたのに、だんだん張らなくなってくることがあります。このまま出なくなってしまうかもと不安になりますね。

おっぱいには、「溜まり乳」と「差し乳」の2つのタイプがあると言われています。

「溜まり乳」とは、おっぱいが張りやすくて、赤ちゃんが飲む量や授乳のサイクルより、多くの母乳が出るタイプ。乳房が張って痛む人は、少ししぼってから飲ませると赤ちゃんが吸いやすくなります。

たくさん出るのはよいのですが、乳腺炎になる危険も高くなるので気を付けましょう。

一方「差し乳」とは、赤ちゃんに吸われることで、母乳が作られるタイプ。母乳が足りないかもと不安に思うお母さんもいますが、実は母乳量は足りていることが多いのです。張らないからといって赤ちゃんに吸わせないでいると、だんだんと出なくなってしまうことがありますから、心配せずに赤ちゃんに吸わせるようにしましょう。