母乳不足のサイン | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

母乳不足のサイン

与える分量がはっきりわかるミルクと違い、母乳の場合は、どのくらい飲んでいるのか、足りているのか、わかりにくいですよね。

赤ちゃんの様子で、足りているのかどうか、おおよその判断ができます。次のような様子が見られたら、母乳不足の可能性があります。

・おっぱいを30分以上吸ったのに、満足したようでなく、いつまでも乳首から離れない。
・授乳の後、赤ちゃんの唇を軽くつつくと、まだおっぱいを探す仕草を見せる。
・たえずおっぱいを欲しがって泣く。
・眠りが浅く、いつも機嫌がよくない。
・体重の増え方が少なく、便の回数や量が減った。

母乳不足が心配な場合は授乳前と授乳後で体重を測り、哺乳量を出してみましょう。心配なら1回で判断するのではなく、1週間くらい続けて、1日でどのくらい飲んでいるかを把握してみましょう。

生後3カ月頃までは、赤ちゃんの体重が、1日平均20~30g増えているようなら心配ないそう。「足りないのでは?」と思ったら、小児科の先生と相談してみましょう。