楽しく卒乳を | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

楽しく卒乳を

卒乳の時期は、赤ちゃんやママの状況もあり、とてもプライベートな問題です。離乳食をしっかりと食べていて、精神的な安定やスキンシップのためなら、1歳を過ぎても無理にやめさせる必要はありません。

しかし、母乳ばかりで幼児食への移行が進まないのもよくないですし、卒乳の目安を、だいたい1歳前後にしているママも少なくないようです。

母乳を急にやめると、ママもお乳が張って苦しいので、ママ自身も水分摂取を控えながら、だんだんと授乳回数を減らしていきましょう。

昔は断乳するために「お乳に唐辛子を塗った」という話も聞きました。おっぱいに怖い顔を書くという人もいるようですが、怖がらせるなど嫌な思いをさせてやめさせるのはあまりよい方法とはいえません。

それよりも、コップやストローで飲む練習をして、うまくできたらほめるなどして、気分よく少しずつ授乳回数を減らしていく方がいいでしょう。日中は外遊びを多くさせ、気を紛らわすのも一つの方法です。

離乳食が進まなかった赤ちゃんも母乳をやめたとたん食が進むようになったり、夜中に何度も起きていたのに卒乳したら夜もぐっすり眠るようになったというのもよく聞く話です。