混合栄養のポイント | オリーブオイルソムリエ&マスターオーガニックコーディネーターの「ビオイッシモ」

混合栄養のポイント

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母乳とミルクの両方で育てるのが混合栄養です。

このごろは母乳育児にこだわる方も多いので、母乳の出が悪くて、悩んでしまうお母さんも少なくないようです。確かに母乳は赤ちゃんにとって、理想的な栄養源ではありますが、現在の粉ミルクは、栄養面でも限りなく母乳に近づいています。正しい調乳法を守れば、母乳との差はないと考えていいでしょう。

母乳が出にくい人もいますし、おっぱいトラブルなどで母乳があげられないこともあります。そんな時には、母乳不足を悩むよりも、ミルクを足してみましょう。

ミルクを足す場合は、先に母乳をあげてから。授乳の前にミルクを準備をしておくと、あわてずにすみます。また、夜だけミルクを足したり、1回おきに母乳とミルクを交互に与えている場合もあるようです。お母さんの状況によって、工夫してみるといいですね。

ミルクが栄養的に母乳より劣るということはありません。しっかり抱いて、語りかけながら愛情をもって飲ませれば、母乳でミルクでも親子の絆をつくることができます。